石見銀山とは
石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる[1]。大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれた。
石見銀山めぐり
1.石見銀山文化遺産センター
駐車場400台、起点としてここからバスで移動します。
3.大久保間歩ツアー
4.石見銀山資料館
5.龍源寺間歩
7.旧河島家
8.羅漢寺五百羅漢